体は、立っている時と上向きで寝ている時、どちらも体が真っ直ぐになっていると思われる方が多いと思いますが、体は引力の力で全く違った力が体に掛かるため、関節もまた違った位置で納まります。
立っている時は頭から足に向かって力が生じ、寝ている時は体の前面から力が加わるため、関節が動かされる向きも力も違うため、真っ直ぐの様で真っ直ぐではないのです。
本来であれば、寝ている時は関節が脱力していれば硬い床でも短い時間であれば寝れるはずです。
子供は関節が柔らかいので固い床でも体が痛くならないのはその事です。
対照的に、関節が硬い人は、関節に力が入ったままなので、体が痛くなり疲れもとれない、なんて事が起きるのですね。
同じ姿勢を続けなくてはいけないお仕事の方が、関節が硬いままだと寝ても疲れが取れない、せっかくのお休みで家でごろごろしていても疲れが取れないなんて事ありませんか?
それは動きの悪い、力が入ったままの関節を抱えている可能性があります。
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新おかちまち筋膜整体院
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